施工管理部 先輩×後輩イメージ

施工管理部 先輩×後輩 施工管理部

施工管理

K 工事部


2024年4月入社

施工管理

N 工事部


2017年中途入社

施工管理という職種を選んだきっかけ

クロストークイメージ
N:
20歳から建設業界に入り、最初は作業員として働いていました。
経験を積む中で、現場を管理する立場になりたいという思いが強くなったのがきっかけです。
K:
私は工業高校で電気設備を学んだのがきっかけです。
学生時代、ナカノヤの会社見学でNさんの担当する現場を訪れ、電気設備だけでなく多様な設備に携わる姿を見て、施工管理を目指そうと決意しました。
N:
自分がきっかけとなったというのは嬉しいな。
K:
今は、日々新しいことを学ぶ毎日ですが、とてもやりがいを感じています。
N:
そうだね、自分も施工管理の仕事を始めた当初は、作業員の時には体験できなかった業務の多さに戸惑いましたが、今では施工管理ならではの【やりがい】と【達成感】を実感しながら取り組んでいます。

どんなところにやりがいを感じていますか?

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N:
感謝される瞬間や、スキルアップを実感できる時にやりがいを感じます。
特に、現場が無事に完成した際にお客様から「ありがとう」と言われると、これまでの努力が報われたと感じますね。
K:
私も感謝される瞬間に大きなやりがいを感じています。
特に、現場がスムーズに進んだり、問題を解決できた時には、仲間との協力が実を結んだことを実感します。
N:
あとは、新しい技術や知識を習得し、それを実践で活かせた時には、成長を実感し、さらに次のステップに挑戦したいという意欲が湧いてきます。
施工管理の仕事は、日々の積み重ねが大切で、その結果が目に見える形で表れると、心からの達成感を味わえます。
K:
先輩や職人さんからのフィードバックも貴重で、自分の成長を実感できる場面が多く、やりがいを強く感じます。現場の雰囲気が良くなり、みんなで達成感を共有できる瞬間は、本当に特別なものですよね。

入社後の研修制度は?

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N:
入社後の研修制度は非常に充実しています。
最初の数ヶ月間は先輩社員が直接サポートし、現場に同行しながら実際の業務を共に学んでいきます。
K:
私も、研修が充実していたことで安心してスタートできましたが、専門用語や機材名を覚えるのが一苦労でした。
N:
聞きなれない用語ばかりで最初は戸惑うよね。

あとは、資料作成や現場の流れを把握することも最初は戸惑うこともあるかも。
バックアップも行うし、分からないことがあれば先輩が常にサポートするので安心してください。
K:
先輩のサポートは手厚かったと思います。
最初は戸惑うことも多かったですが、先輩たちが丁寧に教えてくれるおかげで、徐々に理解が深まってきました。

お客様に引き渡す瞬間は、どのような気持ちになりますか?

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N:
一言では表現できない様々な感情が交錯します。
完成した現場を前にすると達成感と安堵感は他では言い表せないものがあります。
またお客様から感謝や労いの言葉をいただくけることもあり大変だった工事も報われます。
K:
私はまだ引き渡しの現場を経験していませんが、お客様が使い始める姿を想像するだけで、大きなやりがいを感じると思います。

施工管理を目指している求職者の方々に向けてメッセージ

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N:
施工管理は建設プロジェクトにおいて欠かせない存在で、責任もありますが、その分やりがいも大きい仕事です。常に問題解決や技術知識の習得などチャレンジに満ちた職業ですが、その分、達成感や成長を実感しやすいフィールドでもあります。
ぜひ一緒に達成感や成長を現場で共有しましょう。
K:
入社1年目でまだまだ分からない事の方が多いですが、先輩や職人の方々に日々教わりながら工事と共に成長できる職業だと思います。
覚えることが多い分達成感が大きい職業は中々ないと思うのでぜひ共に成長をしましょう。
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